2013年10月14日

Medal of Honor:Warfighterのテロに関する設定の考察

どうもです。
先日MoH:WFをプレイしてるときに、カットシーンで流れるダスティの部屋の壁にハッサンのフルネームを発見したのがきっかけで
壁の書き込みをすべて書き起こしてみました。
判別しにくいところは無理やり文字に起こすか、欠落させました。
さらに実際にはこれに加え写真が貼り付けられたりしてます。


(諸事情でスキャナーが使えないので今はこれで勘弁してください)

とても大変な作業でしたが、そのおかげでさまざまな情報が手に入りました。
以下にその内容から考察したのをまとめましたが、ネタバレ厳重注意です。


図の青線は組織的なつながり、黒線は物理的なつながり
青文字は基本的には書かれている人物の拠点を書くのに使われています。
赤文字は主にその人物/組織を襲撃した味方のチーム名を書くのにつかわれています。

クレリック
今回のPETNテロの首謀者と思しき人物。
チトラルを拠点に活動。
その正体はドバイの銀行家、ハッサン・ラシードであった。
最終的にジョイントタスクフォース ブラックバード/マコに拠点を襲撃され、
自爆を試みるも阻止される。

ハッサン・ラシード
別名"ザ・バンカー"
ドバイを拠点に活動する銀行家。
クレリックとは1980年代の対ソビエトのジハードで知り合い、
今回のPETNテロの資金面、兵站面で協力していると予想されていた。
しかし、実際には彼自身がクレリックであった。
TFブラックバードにより一時誘拐され、機密情報の詰まったパソコンを奪われた。

サァドゥッディーン
別名"イブラヒム・アルナジディ"
クレリックの警備主任およびクレリックの部下の訓練を担当する。
また、彼はハーリファのいるASGを監視および訓練する立場であった。
TFマコによりバシランで初めてその姿が確認された。
その後、TFブラックバード隊員二名を捕らえ、MVミストレスでドバイからカラチに向かう最中、
TFマコの襲撃に会い身柄を拘束される。

ファラーズ・イクバル・カーン
パキスタンのダッラを拠点に活動する武器商人。
ロシアの光学機器、AKのコピーから携帯電話、ケバブーまで取り扱っている。
ハッサンの要請を受けてPETNの入手を担当していた。
彼はさまざまな場所のアルカイダ系組織、タリバーンに武器を供給していた。
TFブラックバードにより身柄を確保されるもISIの(おそらく)誤射により死亡する。
MVミストレス経由で爆発物を輸入、銃器を輸出していた模様。

ストヴァン・ボジック
別名"モハンデス/エンジニア"
サラエボを拠点に活動する武器商人。
その昔はアメリカと協力してセルビアの戦犯探しに協力していた。
タフで欲深い。信心より金で動く人間。
今回のPETNテロではPETNの製造を担当していた模様。
TFマコ、TFアトラス(GROM)の共同作戦により逮捕される。

マールン・アル・ハーリファ
バシランで活動してるアブ・サヤフ解放戦線(ASG)のリーダー格。
今回はクレリックの協力を得てPETNを使ったテロに参加していた模様。
人質をとり、アメリカに対して攻撃を加えようとしていたところをTFマコ、TFアトラス(NAVSOG)に襲撃される。
NAVSOGのタイガー12に狙撃されるも、生き延びた。
しかし、この失態の責任を取る形でサァドゥッディーンによりマドリッド駅での列車自爆テロの実行犯にされてしまう。

MVミストレス
クレリックの所有する貨物船のうちの1隻。
MVバロネスと協力し、ドバイ←→カラチ経由で武器、PETNなどの輸送を担当していた。
TFマコの臨検により、パキスタン領海に入る前に確保された。

MVバロネス
クレリックの所有する貨物船のうちの1隻。
MVミストレスと協力し、ドバイ←→アデン←→バルカンのルートでPETNを輸送していた。
クロアチアの港でNATOとGROMの協力作戦により確保される。
おそらくバルカン半島のクロアチアでボジックによりMVバロネスにPETNが積まれ、
アデンにてソマリアとイエメンでPETNを現地の組織に流し、その後、ドバイでMVミストレスに詰め替え、
カラチにて部族地帯を経由し、クレリックを通して世界中のテロ組織に供給されたのだろう。

AQAP
イエメンのアビヤンを拠点に活動するアルカイダ系テログループ。
PETNの大規模な貯蔵庫、本格的な訓練施設、武器などを所有。
そこで訓練された人間はさまざまな場所にてテロを行っていた。
マドリッドでの自爆テロにも関わっている。
おそらくはクレリックにより作られた施設。
ソマリアの海賊経由の情報でTFマコにより襲撃され、貯蔵庫を爆破される。

アル・シャバブ
ソマリア、モガディシュ近郊に拠点を置く海賊グループ。
クレリックによりPETNの供給を受けていたが、その情報を入手したTFマコ、TFグリズリーにより襲撃される。
マコが陸上で作戦を行っているとき、商船を襲いその船長を人質に取り救命ボートで脱出するも
ベインブリッジ艦上よりTFマコの狙撃で片付けられる。

クレリックの連絡役
マニラを拠点にしている模様。
ハーリファとクレリックの連絡をしていたところ、ダスティにその通信を傍受されたようだ。
詳しくは不明だが、パキスタンのFATA、フィリピンなどの地名が併記されている。
PESH27514というのはおそらく参照すべきファイル名だろう。

ブローカー(ソマリア)
ソマリアのエイルでMVバロネスによりPETNを受け取っていたブローカー。
ボジックとは電話で連絡を取り合っていたようだ。
TFマコにより確保ないし排除された。
彼によりアル・シャバブにPETNが流れていた。

ブローカー(イエメン)
イエメンのアデンでMVバロネスによりPETNを受け取っていたブローカー
ダスティのメモにはないが、おそらくは彼によりアビヤンのAQAPの拠点に運び込まれていたと考えられる。

シリアのPETN
文字が不鮮明で判別は出来なかったが、シリアにもPETNは持ち込まれていた模様。
TF LIONとTF ZOOSなるタスクフォースにより解決されたようだ。

AQIM
イスラム・アグリブ諸国のアルカイダ。
マドリッド攻撃に関わっていた模様。

イラクの武器
2003年のアルカカ、ダジ、H3(詳細不明)で発見された武器のようである。
シリアのPETNとの関連があるようだ。
ボジック、クレリックとの関連を疑われている。

イムラン
イムラン(LNU)はクレリックとサァドゥッディーンにセイフヘイブンを提供していたようである。
人物なのか、組織なのかは不明。

ブラックバード現地要員(BLACKBIRD ASSETS)
AQAPに潜入していたアルギルスが有名だが、他にもペシャワール、カラチ、ドバイなどにもいた模様。



今回、これを調べたことによりゲーム中には出てこなかったTF LION、TF ZOOSなるタスクフォースの存在や、このテロでいったい何の組織がどのように関わってきたのかがよくわかりました。

では、今回はこの辺で。



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Posted by ワタナベ  at 17:44 │Comments(0)MoH:WF

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